協同組合タイアップ

インターンシップ事業

協同組合タイアップは、海外インターンシップ事業を推進しています。

海外からのインターンシップとは

海外からのインターンシップに参加する学生にとっては社会に踏み出す前の貴重な経験の場となり、企業によっては採用活動の一環として活用するだけでなく、国際貢献にも繋がる制度です。
また海外の大学と企業との接点が増えることにより情報交換や人材の交流が促進されます。

海外インターンシップ学生の携われる職種(例)

海外インターンシップ学生が携われる職種の例としては、「営業・企画・マーケティング」「事務職(ホテル・観光サービス)」「介護」があります。
在籍する大学にて日本語学科・観光学科などの専攻課程を設けており学んだ知識をインターンシップで活用することが出来ます。

在留資格と在留期限

在留資格の種類は「特定活動告示9」になります。
在留期間は原則1年を超えない期間になります。

協同組合タイアップの充実したサポート

海外インターンシップ学生の受入れに関する書類作成やビザの申請手続きのアドバイスのほか、入国後のサポートを必要に応じて実施致します。
インドネシア・ベトナム・キルギスの大学と連携しており将来有望な学生を推薦することができます。
優秀な学生に対して本採用を希望される場合は、就労ビザでの再来日の申請手続き等をサポートすることも可能です。